カッセ

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主な取り扱い商品：雑貨・アートフラワー・書籍

『kasse(カッセ)』とはスウェーデン語で『買い物カゴ』。

雑貨・アートフラワー・書籍・食品･･･と
「楽しい！」「おもしろい！」「これはイイね！」
そんな風に思ってもらえるモノ達を集めました。

雑貨は、食器・キッチン小物・インテリア雑貨・文房具・リネン類。
絵本・料理本などの書籍＆オイシイ食品。
アートフラワーは常時200種類以上をご用意しています。
そして、季節を楽しく演出する小物達を取り揃えたお店です。

店舗事務・商品部問合せ先
＜小樽店内　0134－21－7141＞
　　　　＜Tel&Fax＞

	1番街 3F
	0134-21-7141
	10:00〜19:00
	なし
	当店公式ホームページはこちら

ハロウィン第一弾！

2016-08-30 (おすすめ)

こんにちは。
短かった夏もあっという間に終わってしまいましたね…
たびたび暑い日も訪れますが、季節はすっかり秋の始まりを感じるようになりました。
それとともに、ここんちには毎年恒例のハロウィンのがやってきました！

そして…

今年のハロウィンはいつもとは違います…
次回はもう一つのこわ～～～～～～～いハロウィンをご紹介します…
乞うご期待！

（取扱い店舗）
　新さっぽろ店・旭川店・弘前店・八戸店・青森店・北上店

2016-08-30 カテゴリ

おすすめ

お願い。ひっくり返さないで…(笑)

2016-08-17 (おすすめ)

ここんちのロングセラー家具～ちゃぶ台

カッセが開店して１５年…　ず～っと売れ続けているロングセラー商品をご紹介します。
それはオリジナルのちゃぶ台です。
パイン材(松材)を使用し帯広の工房で制作しているここんちのオリジナルです。
昭和のお茶の間にあるようなサイズ感と、お手頃なお値段が人気のポイント。

ダイニングセットや学習机などを製作した際にでるハザイを使用してつくるので常時在庫はしていませんが、その分お値段は￥１２，０００～￥１９，０００とお手頃プライス。

パイン材のオリジナル家具を作り続けている中で「畳の部屋でもプーリンブの部屋にも合うちゃぶ台があったらいいのになぁ」というスタッフの声から生まれました。
使う人の歴史が刻み込まれやすいパイン材ならではの風合いの変化が楽しめるちゃぶ台です。

１２年前にご購入いただいたＹさんのおうちでは今やリビングノ主として活躍中で「火事の時はこのちゃぶ台を一緒に持って出る」というくらい愛着と風格が出たそうです。

※折り脚ではありません。
※ハザイを使用して製作する為、展示がない場合もあります。
　お値段も多少前後します。在庫・お値段はお問い合わせください。
※色はライト・ナチュラル・ダークの３色展開です。

2016-08-17 カテゴリ

おすすめ

ついに入荷！

2016-08-12 (おすすめ)

仕入れ担当者、待ちに待った新商品…

本日、ついに入荷しました！

その名も、「ラップにかけるペン」

今までありそうでなかったこのペン。
ラップに直接文字をかけちゃうので、食品を保存する際に直接日付を記入することが出来ちゃうんです！

「ただ、ラップにかけるだけ？油性ペンでもかけるよね…？」
と、思ったそこのあなた…

油性ペンでかいたラップを電子レンジで加熱すると、インクが溶けて食べ物についてしまう可能性があるんです。
しかも、油性ペンって独特なニオイがするから食べ物にも移ってしまう恐れがあります…

しかし、「ラップにかけるペン」は水性インクなのに乾くと水に強く、イヤな臭いもしません！
安全性にも配慮し、なんと、誤って１本分のインクを飲み込んだとしても問題ナシ。
電子レンジや冷凍保存もOKなので、使い残しの食材や、食べ残しの日付や名前などを書くのに最適なんです。

今までは食べてみなくちゃわからなかったおにぎりの具も、このペンがあれば好きな具を選ぶことができます…

また、お弁当や作り置きのお料理にもメッセージを書いたり、やデコレーションが出来ちゃいます！
「キャラ弁は時間もかかるし、苦手…」というお母さんでも、ラップペンなら忙しい朝でも簡単に可愛い絵が描けます。

こんなふうに、ラップにかけるペンは便利なだけじゃなく、ラップを通して家族や友人との関係をいつもより温かく繋いでくれるツールになりそうです…

※サランラップ、クレラップのご使用をおすすめします。

2016-08-12 カテゴリ

おすすめ

幻のカレー

2016-08-12 (おすすめ)

みなさん、お久しぶりです。
８月も半ばにさしかかり、北海道もだいぶ蒸し暑くなってきました。

さて、こんな暑い時こそ食べたくなるものはなんでしょう…？

それはやっぱり…

カレーでしょう！

ここんちではこの夏、仕入れ担当者が厳選して選んだカレーを集めました！

そのなかでも特におすすめしたいのがこちらです。

蜂のマークがインパクト大の、その名も「蜂カレー」。

今でこそ、このパッケージをなかなか見かけなくなりましたが、蜂カレーは日本初の国産カレー粉なんです！
これを開発したのが大和屋(現：ハチ食品)二代目の今村弥兵衛。
蜂カレーの名前の由来は、薄暗い蔵の中でカレー粉を作っていた弥兵衛が、ふと顔を上げた時、窓に一匹の蜂が止まっていて、その蜂に朝日が注がれ、黄金とも飴色とも言えるような輝きを放ち、その輝きがえも言われぬなんとも素晴らしい光景に見えたため、「蜂カレー」と名付けたそうです。

蜂カレーは発売より間もなく、関西や九州をはじめとした全国の家庭に広がっていきましたが、昭和後期に販売休止となりました。

販売休止から何十年も経つ今でもなお、「蜂マークのついたカレーはどこで買えますか？」といった多数のお客様の声を受け、このたび蜂カレーをリニューアルして生産することになったのです。

リニューアルされた蜂カレーは、厳選された２２種類以上のスパイスを調合し、味の深みや絶妙なバランスを調整することで、風味豊かでスパイス本来の香りを楽しめる本格カレーとなっています。

この機会に、更に美味しくなった¨あの味¨を是非ご賞味下さい。

2016-08-12 カテゴリ

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